そろばん部品の製材加工

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機械名:昇降盤 ▶そろばんの枠材を決められた寸法に製材します。

機械名:超仕上プレーナー ▶枠材の厚みを正確にそろえます。

機械名:桁穴明け機 ▶そろばんの枠材にそろばん玉が装填された竹を挿す穴を明けます。

機械名:桁穴明け機 ▶そろばんの枠材が積まれています。材料の向きを間違えないように印をつけています。

機械名:桁穴明け機 ▶機械を操作して枠材に穴を明けます。

機械名:桁穴明け機 ▶ドリルが枠材に穴を明けています。

機械名:ボール盤 ▶枠材に部品を埋め込むための穴を明けます。

機械名:自動ほぞ切り機 ▶そろばんの枠同士が組み合わさるようにホゾを切ります。

機械名:自動ほぞ切り機 ▶加工後は、このような形状になります。真ん中の二つは左右枠、両端の二つは上下枠になります。

機械名:自動ほぞ切り機 ▶丸ノコの刃が見えます。こちらの機械は上下枠(長い方)用です。

機械名:自動ほぞ切り機 ▶こちらは左右枠(短い方)用です。

機械名:昇降盤 ▶上下枠の凹みなど、枠の形状を加工するのに使います。

機械名:電熱器 ▶天然素材のアフリカ黒檀を電熱器で熱してゆがみを修正しますが、まず素材の状態をにらんで確認します。

機械名:電熱器 ▶素材の状態を確認した後、これを熱して、ゆがみを修正します。

機械名:電熱器 ▶熱し過ぎては行けませんので、慎重に作業を行います。

機械名:アフリカ黒檀厚み取り機 ▶専用の機械で厚みをそろえます。

機械名:アフリカ黒檀厚み取り機 ▶機械を操作して材料を加工します。写真の下に見えるのは、積まれたアフリカ黒檀の材料です。

機械名:アフリカ黒檀厚み取り機 ▶加工後、ノギスで寸法を確認します。

機械名:自動カンナ盤 ▶アフリカ黒檀を使った左右枠の材料を専門に加工します。

機械名:横切りノコ ▶枠に使う材料の長さを種類に応じて切りそろえます。

機械名:横切りノコ ▶加工前の材料です。

機械名:横切りノコ ▶材料が機械の台に載せられたところです。

機械名:横切りノコ ▶台を押して材料を切断します。

機械名:横切りノコ ▶切りそろえられた材料(左右枠)です。

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